GOLF BRAIN ナナハチ78 #28 ~幡地隆寛~(前半) | ゴルフネットワークプラスTV
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GOLF BRAIN ナナハチ78 #28 ~幡地隆寛~(前半)

出演するのはプロゴルファー1名と帯同キャディ。ポイントは、2つのボールで9ホールをラウンドし、各ショットで悪い方のボールが採用される“ワーストボール”形式。トッププロがワーストボール形式で9ホールラウンドすると一体、いくつのスコアでまわるのか!? 9月は幡地隆寛が「太平洋クラブ宝塚コース」を舞台にワーストボールに挑戦する。10歳でゴルフを始め、大学ゴルフの名門・東北福祉大の4年時に「関東学生(2015年)」を制し、同年にプロ転向。平均300ヤードを超えるドライバーショットを武器に、近年成績を上げており、2021年に初シードを獲得。2024年のアジアンツアー「ニュージーランドオープン」で念願の初優勝を飾ると、国内ツアー「関西オープン」でも優勝。今後、さらなる飛躍が期待される幡地はワーストボール方式にどう挑むのか。また、プロゴルファー大堀裕次郎がワーストボール判定人を務める。 ナナハチ78とは…世界のゴルフ界でベストセラーになっている『ゴルフデータ革命』によるとPGAツアーの選手が「ワーストボール」でプレーすると、スコアは平均78(+6)になることが由来。