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出演するのはプロゴルファー1名と帯同キャディ。ポイントは、2つのボールで9ホールをラウンドし、各ショットで悪い方のボールが採用される“ワーストボール”形式。トッププロがワーストボール形式で9ホールラウンドすると一体、いくつのスコアでまわるのか!? 8人目の挑戦者は清水大成がワーストボール形式に挑戦。1999年生まれの24歳。小学生時代から九州地区の大会で頭角を現しており、日本大学に進学後は2017年の「日本学生」にて1年生での優勝。男子ツアーにも参戦し「ブリヂストンオープン」では2017年から3年連続のベストアマ、2020年「日本オープン」13位など好成績を収めた。 2021年にシード権を獲得しツアー初勝利を目指す若手は、ワーストボール形式を攻略できるか。 ナナハチ78とは…世界のゴルフ界でベストセラーになっている『ゴルフデータ革命』によるとPGAツアーの選手が「ワーストボール」でプレーすると、スコアは平均78(+6)になることが由来。