

○ドリルの概要 ボールを両ひじの間に挟むトレーニングで、腕とカラダが同調した正しいスイングができるようになります。 ○ドリル詳細 ・両ひじの幅を狭くする。アドレスの状態で両ひじの間にボールを挟み、そのボールをはさんだままフィニッシュまでスイングする。ボールを挟んだままスイングができれば、とてもきれいな腕のフォームになっていることがわかる。 ・初めはとてもやりにくいが、慣れてきたころには自然にスイングがよくなり、球が飛ぶようになる。 ・7~8割の力でゆっくりと打つ。腕とカラダが同調した正しいスイングができるようになる。