
○ドリルの概要
40ヤードくらいの中途半端な距離のアプローチの打ち方を紹介します。
○ドリル詳細
・多くのアマチュアゴルファーは、バックスイングの量が大きすぎて、インパクトでクラブがたまりすぎてボールが飛びすぎてしまったり、もしくは、インパクトでゆるめてしまいダフリやトップが出てしまったりする。
・大切なのは、正しいところにトップの位置をもってくること。多くの男性ゴルファーであれば、時計の針でいう9時の位置にトップをもってくる。そして、インパクトで、ヘッド、グリップ、胸の中心が一直線上になるようにヘッドをリリースし、フォロースルーもヘッド優先で振っていくことで、飛びすぎを抑えることができる。
・加速させながら打つことができるようになる。