

○ドリルの概要 左手1本、右手1本、それぞれ独立してアプローチを練習する方法を紹介します。 ○ドリル詳細 ・まず左手。インパクトしたあと、左手の甲が甲側に折れていないように素振りをする。シャフトの真上に近いところに親指をもってきて、そのまま、左手の甲をキープして打つ。 ・次に右手。右ひじがたたまれて、それと同時に、右手首が甲側に折れる。折れた手首が伸びないように、インパクトから最後まで手首の角度をキープ。 ・左手1本、右手1本、それぞれの打ち方をマスターしたら、両手を合わせて振る。それぞれの正しい握り方、動かし方を独立して覚える。